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第5回大洲歴史文化教室を行いました。

 歴史や文化について学ぶときに大切なことは、まずは地元のことを知ることです。そこで今回は、国の重要文化財に指定されている臥龍山荘、伝統的技術と近代的技術を組み合わせて建てられた盤泉荘(旧松井家住宅)、大洲の産業や文化の発展に大きく貢献した山本尚徳の邸跡、大洲藩初代藩主加藤貞泰の父光泰の菩提を弔うために建てられた龍護山曹渓院、伊予最古の図書館とも言われ激動の幕末日本を支えた人材を多く輩出した古学堂を親子で訪問し、地元大洲の歴史や文化について学びを深めることができました。特に古学堂は、4年前の西日本豪雨で浸水被害にあい、現在修復工事が進められています。そこで今回は特別に、新しい屋根瓦に一人ひとり願いやメッセージなどを書かせていただきました。ありがとうございました。今回は午前中だけの活動でしたが、親子で楽しく多くのことを学ぶことができました。次回は、梼原町・鬼北町・城川町歴史民俗資料館に行って、南予の歴史と文化について学習をする予定です。